<終了>\気になる疑問解消/おしゃれ鉄骨階段【エリアワンの家づくり相談会】


◆ 空間をスタイリッシュに演出!おしゃれな鉄骨階段
スチールの素材感をお家に取り入れることで、モダンな雰囲気を演出してくれると人気の鉄骨階段。
リビング階段への活用が人気で、中でも蹴込み板のないタイプに注目が集まっています。「オープン階段」「スケルトン階段」「シースルー階段」などさまざまな呼び方があります。
手すりにスチールを使うだけでも見通しが良くおしゃれに見えますが、蹴込み板をなくすことで視線が抜け、より空間全体が広々と感じられることが人気の理由のひとつです。
◆ 蹴込み板「あり・なし」、どっちがおすすめ?
蹴込み板とは、階段の踏み板と踏み板の間を垂直に塞ぐ部分のことです。
蹴込み板は、階段を昇り降りするときの安定感を高めたり、段差を分かりやすくして転倒のリスクを軽減してくれるといった安全性を保つ役割などがあります。
ほかにも、上下階の音が伝わりにくくなったり、断熱効果を高めるといった機能性のメリットも。
【蹴込み板なし】オープン階段の魅力
吹き抜けのあるリビングの開放感を最大限に活かすなら、蹴込み板のない「オープン階段」。視界を遮らず、階段が空間に溶け込んでくれます。仮に十分な広さが取れないリビングの場合でも、圧迫感を軽減する効果があります。何よりも、そのデザイン性の高さがお部屋全体の雰囲気を引き立ててくれます。
一方で、蹴込み板がない独特なデザインや構造から、一般的な階段よりもコストが高くなる傾向があります。また、小さなお子さんやペットがいるお家は、落下防止のためにネットを張るなど対策が必要なケースも。
【蹴込み板あり】スチール手すり階段の魅力
階段の手すりをアイアンに変えるだけでも、ぐっとオシャレになります。
蹴込み板があることで転倒防止につながるほか、小さなお子さんやペットがいるお家も安心です。
また、階段の裏側も有効活用できるのも大きなポイント!収納スペースやトイレ、カウンターをつけて書斎にしたりすることもできます。
◆ お部屋の印象が変わる!ささら桁のデザイン
ささら桁(ささらげた)は階段の踏み板を支える構造体のことで、側面に見える形状によってお部屋の雰囲気がぐっとおしゃれになるんです。
例えば、斜めにまっすぐ伸びたはしご型(ストレート型)、ひな壇型は桁の側面は段差にして下部分をストレートにした組み合わせ。そしてデザイン性が高く人気の稲妻(イナズマ)型は、ジグザクがしっかり見えるスタイリッシュさが特徴です。
◆ 施工事例を見ながらイメージしてみよう!
エリアワンで公開中のモデルハウスにも、鉄骨階段を取り入れています。
鎌ヶ谷分譲地の12号棟モデルハウスには、蹴込み板がないタイプの鉄骨階段を採用しているので、ご見学いただくことで具体的にイメージを膨らませられます。
そのほかの施工例についても、実際に建てた注文住宅の中からアイアン手すりを採用した事例を画像でご覧いただきながら、デザインのバリエーションやメンテナンス性、安全性、採光性についてのお話や、鉄骨階段の費用相場など、これからのお家づくりのニーズにあった階段選びにお役立ていただけます。
■ エリアワンの家づくり相談会は無料イベント
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店舗にはキッズルームもあるのでお子様とご一緒にぜひお越しください。
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